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(仮称)青葉山駅

Platform of Aobayama Station
平成27(2015)年度の開業を目指して工事が進められる仙台市地下鉄東西線。本線の勾配を緩和するため,青葉山駅ホームは地下6階に位置する。写真はホーム南側から動物公園駅方を見ている。青葉山トンネル工区の土木工事は昨年11月にすべて完了しており,軌道敷設を待つばかりの状態である。

Kameoka Tunnel at Aobayama Station
一方,川内駅方の亀岡トンネル工区では,遮水シートの設置や覆工工事が行われている。写真のアーチ型の足場は移動式型枠。駅部を除いてNATM工法が採用されているが,島式ホームの関係で,駅接続部分では通常の高さ7メートル強の断面ではなく,11メートル強の大断面となる。

本来リニア地下鉄は,台車を小型化できることと,粘着によらない登坂力がメリットだったはずだが,この大断面なら普通鉄道の建築限界も十分クリアできそうだ。またリアクションプレートに関わる保線精度や,エネルギー効率の観点から,開業後の維持費が高く付く点も心配ではある。(駅名はすべて仮称;2012.5.30)
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