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近鉄スナックカー

Kintetsu Osaka-Nagoya Express
新幹線への対抗手段として登場し,かつては最大勢力を誇った近鉄スナックカーの一族も廃車が進行している。このうち12200系は今でも見掛けるが,スナックコーナーがあった最初の20編成で生き残るのは,15200系に改造された2編成のみとなった。画像は名阪甲特急車内で近鉄観光が配布した,時刻表・メニュー表紙の12000系。

Kintetsu's onboard food menu in Oct. 1970
大阪万博開幕に向けて難波線が開通し,日本がまだ高度成長の中にあった1970年10月時点のスナックカー(都コーナー)メニュー。ランチ300円,コーヒー80円は今の1/3~1/4程度の物価水準だろうか。この当時の名阪特急の運賃+料金は片道930円で,現在の4150円の1/4.5だから,食事メニューの上がり方よりやや大きい。

JNR's dining menu in Apr. 1970
近鉄スナックカーの料金を国鉄のビュフェ・食堂車と比較してみる。画像はJTB時刻表1970年4月号掲載のメニューで,都ホテル列車食堂が新幹線に進出したのは,食堂車連結(=博多延伸)後だったと記憶するので,当時の事業者は日本食堂とビュフェ東京の時代。しかしカレーライスは申し合わせたように180円で統一されている。
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コメント

今名阪甲特急をノンストップ(又は八木のみ停車)に戻し、スナックカーみたいな車両を投入すれば更なる集客力アップに繋がりますね。
スナックカーデビュー当時は新幹線にもビュッフェがあり、又後には食堂車も出来たので近鉄スナックカーには極めて不利でしたが、車内販売しかなく、こだまにはそれすらない現状でしまかぜ級(但し全室サロンは不要でDXシート車へのシートサービスで良い)のサービスをすれば名阪特急の更なる進展は図れます!

  • 2016/05/26(木) 13:12 |
  • URL |
  • たぬき #8su5Z06s
  • [ 編集 ]

新型特急ではその辺りも考慮に入れて欲しいですね。
具体的には名古屋側先頭車は小田急70000系タイプ(内装は1+1のスーパーデラックス)、次の2両はしまかぜタイプ(バリアフリートイレ、しまかぜのカフェカータイプのカフェ付)
後ろ5両はアーバンライナーnextに電源コンセント付けたバージョン、
これで良いかと思います。

  • 2016/11/06(日) 23:27 |
  • URL |
  • たぬっち #8su5Z06s
  • [ 編集 ]

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