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台東線の残影

Old rolling stocks in front of Hualien station
台湾東岸の鉄道は,花蓮港~台東間の約170kmが1926年に全通したが,1982年6月の改軌までは762mmゲージの軽便線であった。しかし軽便とは言え,夜行列車の設定もあり,木造の古い寝台車が運用されることでも知られていた。車齢の新しいディーゼル車等は改軌されて継続使用されたが,廃車された古い車両の一部が花蓮(新)駅の前に展示された…はずだったが,蒸気機関車LDT103号機や貨車は残るものの,展示ホームの旅客車は姿を消している。(2013.8.10)

Railway cultural park near the old Hualien station
花蓮(旧)駅近くの元・鉄道部花蓮港出張所が鉄道文化園区として公開されているが,こちらにも車両が展示されていたであろう軌道や上屋は残るものの,車両自体を見ることはできないので,ナロー時代の旅客車としては,台北駅東口に展示されているLDR2201号を見るしかないのかも知れない。(2013.8.8)
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