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カエンボクとホウオウボク

Spathodea or African tuliptree in Port Vila
「世界三大花木」と呼ぶのだそうだ。1つめはカエンボク(火焔木)と呼ばれる,西アフリカ原産のノウゼンカズラ科の常緑高木である。African Tuliptreeとも呼ばれるが,花の形はチューリップとは似ていない。写真はPort Vilaの国会議事堂通(Rue Dartois)沿いの木だが,ピントが合っておらず確証は持てない。(2002.1.8)

Royal poinciana in National Taiwan University
確証が持てない理由は,もう1つの三大花木とされるホウオウボク(鳳凰木)と,遠目にはよく似ているからである。こちらはマダガスカル原産のマメ科の落葉高木なので,葉の形状(羽状複葉=ネムノキに似たシダ状の葉)から区別が付く。しかし花が満開になると間違い易いことに加えて,ホウオウボクには「火焔樹」という別称もあるので益々混乱する。写真は国立台湾大学構内の撮影だが,時期的に花が少ないため葉がよく見える。(2017.9.9)
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