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St. Paul Union Depot (MSP)

The magnificent facade of St. Paul Union Depot.
人口355万人(MSA)を擁するMinneapolis-St. Paul都市圏の中央駅であり,現在の建物はChicago, Burlington & Quincy鉄道を始めとする複数の鉄道会社の共同駅として,1923年に竣工した。 かつてはChicago, ILへの都市間輸送が主力であったが,鉄道の衰退とAmtrakへの移行に伴って,1971年4月末で鉄道駅としての役割を一旦終えた。その後,駅の敷地は郵政公社(USPS)等によって使われていたが,2012年11月に歴史的建造物として復原された。

The practical entrance of St. Paul Union Depot.
定期列車としては,ChicagoとSeattle, WA & Port Land, ORを結ぶAmtrakのEmpire Builder 号が,2014年5月から当駅に停車するようになったが,1日1往復に留まるため旅客駅としては1面2線で十分である。かつて9面18線あったとされる残りのスペースは,もっぱらGreyhoundなどの長距離バスターミナルとして使用されているが,有効活用には遠い。従って交通サービス施設としては,壮大な駅本屋の裏側にある,写真のこぢんまりとした入口で十分な規模と言えよう。(2016.11.12)
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